医学部の合格率と倍率

医学部の合格率と倍率 医学部とは皆さんご存知の通り日本の学部の中で1番難しいと言われている学部です。
偏差値は約65~とかなり高めです。
そんな医学部の倍率はどの位かといいますと国公立と私立で変わります。
ここでは国公立前期、国公立後期、私立一般を扱っていきます。
まず国公立前期の場合ですと1桁単位の所が多いです。
約2~4倍。
国公立後期も同じ程度の倍率です。
私立一般はと言いますと、10倍以上が殆どですが20倍以上も多いと捉えて頂いた方が良いです。
それに対して合格率はと言いますと、これも国公立と私立で変わってきます。
国公立前期の場合だと20~30%の大学が多く、後期も同程度です。
私立一般だと4~7%の学校が多いです。
これらの結果から総じて言える事は、倍率は国公立の場合だと受験全体で1,2校しか受けられないから少なくなり、私立はたくさん受けられるから多くなると言えて、合格率は国公立と私立で定員は同程度でも受ける人数がそれぞれ違うから国公立は高く私立は低くなると言えます。

医学部受験の倍率の意味や利用方法に関する説明

医学部受験の倍率の意味や利用方法に関する説明 医学部を受験する際には、他の学部と同じように競争倍率が不確定要素として影響します。
数値が高ければいい大学で低ければ悪い大学というわけではないですが、この数値の状態いかんによっては点数の重みが変化し合格ラインにも影響を及ぼすので、受験者の置かれている状況を正確に把握するうえで大切な情報になります。
特に医学部は他の学部と比べると難易度が高いうえに競争倍率が高くなる傾向があるので、数値の変動が志望者にとっては重大な影響を及ぼす可能性が高いです。
競争の情報をうまく活かして有益なものにするためには、複数の大学の情報を比較していく方法が有効です。
例えば希望する大学の難易度が高すぎると感じた場合はあえてそこを狙わずにもっと低い大学を志望するとか、競争率が低い大学を併願の対象にするといった判断材料として利用する事ができます。
あるいは競争率に関係なく希望する大学に入りたいという強い意志があるならば、どの程度の合格ラインが必要なのかを分析して自分を鼓舞する事も可能です。
このように情報をどう生かしていくかは個人の判断しだいですので、どう活用していくかが重要になります。
自分で判断が難しいと感じる場合は、進路指導の教師や予備校の担当者などに相談して助言を得るのも有効な方法です。